120日以上かけて育てる地鶏の最高峰。

熊本には「天草大王」という日本最大級の鶏(雄の最大のもので体重6.4〜6.8Kg)が飼育され、その肉質と美味しさから、「博多(福岡県)の水炊き(鍋料理)」用としてたいへん珍重されていましたが、時代の盛衰の中絶滅してしまいました。熊本県では、この幻の天草大王の復元に取り組み、過去の文献をもとに選抜交配を繰り返し、8年の歳月をかけて復元に成功。生産性の効率のため、復元した天草大王と九州ロードをかけ合わせた「肉用鶏 天草大王」を生産・流通しております。さらに、品質向上と維持のため、生産農家を限定して、一般的なブロイラーの約2倍の手間と時間をかけて大切に育てています。

こだわりの飼育方法

天草地域の海草を添加した飼料を与え、鶏の健康を第一に考えた広々とした環境で120日以上かけてしっかりと育てています。そのため、臭みが少なく、肉本来の旨味のある鶏に仕上がっています。
飼養管理及び衛生面では、熊本県内の天草大王生産振興を行う協議会並びに熊本県関係機関の指導を受けながら、衛生的かつ高品質な天草大王の生産に務めています。